【材料】(3人前〜) |
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連子鯛 |
1尾 |
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塩 |
適宜 |
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昆布 |
15cm |
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水 |
420cc |
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米 |
二合 |
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酒 |
20cc |
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薄口醤油 |
20cc |
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みりん |
小さじ1強
(8cc位) |
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しょうが
(千切りにして、水にさらす) |
1片 |
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三つ葉の軸(1cmに切る) |
適宜 |
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1. |
米は研いでから浄水に浸して45分位置き、その後ざるに上げてから、20〜30分置く。(急いでいる時は時間を短くしてもかまわないが、炊き込みご飯はしっかり浸水させたほうがより美味しい) |
2. |
鯛は下ごしらえし(うろこは特によくとること)両面に塩をし、直火の遠火で焼き、きれいな焼色をつける(焦がさないこと) |
3. |
1の米を土鍋に入れて分量の調味料と水を加えて軽く混ぜ、ぬれ布巾できれいに拭いた昆布を敷いてから2の鯛を乗せて蓋をし、強火にかける。蓋に孔が開いているタイプの土鍋は、孔にぴったりはまるお箸や、丸めたアルミホイルなどで孔をふさぐ。沸騰してきたら弱火にして12〜13分位炊き、火を止めて針しょうがを散らしてから、また蓋をして20分蒸らす。蒸らし終わったら、鯛の周りに三つ葉の軸を散らす。 |
4. |
3の昆布を取り除き、鯛の身をほぐしたら、骨を丁寧に取り除き、鯛とご飯をさっくりと混ぜる。 |
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※ |
締めのご飯物ですが、お酒を合わせるなら、やはり、日本酒!お漬物などと一緒に、ぬる燗なんかも良いと思います。 |
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